私が実用的だと思う本をおすすめします。特に私たちのカフェクラスで役立つことでしょう。

 

本のタイトルは:

4,000 Questions for Getting to Know Anyone and Everyone

『だれもかれもと知り合いになるための4000の質問』

10のテーマに分かれています。

それぞれのテーマに質問が山ほど用意されています。

なんと文法の練習もできるんです!

この本がそんなにすぐれているのはなぜ?

最初にお断りしておきますが、これは英語の「教科書」ではありません。ネイティブスピーカーたちが、お互いにもっとよく知り合うために利用する本なのです。パーティーでの会話、あるいは仲のよい友達や家族との会話にピッタリです。

でも、この本を使って英語の練習をしたいと思っている人たちにも、すごく役立つと思います。その理由を挙げると……

1に、この本には興味深い質問がたくさん載っていますし、どれもきわめて自然な英語で書かれています。「英語を学ぶための本」として書かれた多数の本とちがって、この本の英語は本当に自然です。(ちょっと脱線しますが、日本の英語学習市場に出回っている本には、まちがいや不自然な英語がたくさん含まれているものが多いですから、注意してください。)

2に、この本は欧米人によって書かれていますから、欧米文化についてちょっとした洞察を得ることができるうえ、欧米人たちがどんなタイプの質問をし、どんなタイプの話題について話したがっているかを理解することができます(中には日本で尋ねるような質問とずいぶんちがっているものもあります)。

英語を上達させるためにこの本をどう利用できるか、アイディアをいくつか挙げてみましょう:

1. 読む練習(当然ですが)

質問は分類されており、実にカンタンに理解できます。読解力をみがく・新しい言い回しを学ぶ・新しい語彙を探すなどに利用しましょう。

2. 書く練習

1日にひとつ質問を取り上げ、日記のようにあなたの答えを書いてみてはどうでしょう? 4000の質問がありますから、1日にひとつの質問に毎日答えていけば、なんと11年間分のネタを提供してくれることになります! 11年も続ければ、ペラペラになっていることまちがいなしです!

3. 話す練習

でも、なんといっても一番興味深い利用法は、質問をひとつ取り上げ、自分の答えを考えておき、それをクラスに持ってくることです。先生に向かってその質問をする(当然暗記しておきましょう)ことで、積極的にクラスをスタートしましょう。それから、あなた自身の答えをひとくさり述べましょう。クラスメートにも質問しましょう!

もちろん、この本を最大限に活かすには、よい先生や練習相手が必要です。

あなたにも、英語学習のためにすごく気に入っている、あるいは役に立つと思っている本がありますか。質問や感想などがあれば、どしどしコメントしてくださいね。 🙂 

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